内山絵里加さんをお迎えして講習会を実施しました。
今年の新年会では、SBS静岡放送出身のフリーアナウンサー・内山絵里加さんを講師にお迎えしてハラスメント防止講習を実施しました。
約100名の社員が参加し、普段の新年会とはひと味違う「学びの時間」となりました。

講習の冒頭では、内山さんが学生時代に感じた「人との関わり方の難しさ」について語られました。
「ちょっとした思い込みや偏った見方が積み重なると、相手を傷つけてしまうことがある」
その言葉には実体験に基づく重みがあり、会場全体が静かに耳を傾けていました。
続いて話題は、アナウンサー時代の職場環境へ。
当時、直属の上司が“規律重視”のタイプから、“コミュニケーションを大切にする”タイプへと変わったことで、職場の空気が大きく変化したそうです。
スタッフ同士の会話が増え、意見が言いやすくなり、番組づくりがより活発に。
その結果、視聴率は上昇し、ついには全国1位を獲得するまでに成長したというエピソードが紹介されました。
「人は、話し方だけでなく“表情”でも相手に影響を与えている」
内山さんはそう語りながら、実際にアナウンサーとして培った“表情の作り方”や“相手が話しやすくなる聞き方”を実演。
柔らかい笑顔、安心感を与えるうなずき、相手の言葉を遮らない姿勢など、すぐに実践できるポイントが多く、参加者からはメモを取る姿も見られました。
講習後には、
「自分の言動が相手にどう伝わるか考えるきっかけになった」
「コミュニケーションの大切さを改めて実感した」
といった声が多く寄せられました。
新しい一年のスタートにふさわしく、職場のコミュニケーションを見直す貴重な時間となりました。
今後も、誰もが安心して働ける環境づくりに取り組んでまいります。

